41歳から転職したい

41歳の平均年収(給料)はどのくらい?相場を詳しく調べてみて見えてきた3つの悩みと解消方法

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41歳ともなると自分の給料が世間的に多いのか少ないのか・・・ちょっと気になりませんか。私はすごく気になります。

 

今もらっている給料が、同世代の相場よりも高いのか低いのか?

 

大抵の方は自身の給料は低いものと考えているみたいですね。

ただ、実際はそうでは無い場合が多々あります。感覚的に捉えている人が多いというのが現状です。

そこで、私は「感覚的な相場観」ではなく、「きちんと調査された平均年収と自身の年収を比較してみたい!」という単純な思いから、世間の人たちがどのくらいの給料をもらっているのか詳しく調べてみることにしました。

 

そして調査していく中であることに気がつきました。それは、

多くの人が考えている給料に対しての悩みとその解消方法です

こちらの記事では平均年収を調べていくうちに分かった多くの人が抱えている悩みと解消するための考え方について詳しく解説していきます。

 

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40代の平均年収(給料)を色々調べてみた結果

40代の平均年収は?

全世代の平均年収は422万円(平成28年国税庁調べ)です。この額は世代別や男女別で分けていない平均値になります。

この422万円より低いとなると自分の年収(給料)は安いと考えていいでしょう。この数値は男女合わせてのもので男性であればなおさらです。

男女別の平均は・・・男性521万円、女性280万円

男性の平均年収は500万円を超えているという結果でした。

では40代男性はどのくらいもらっているのでしょうか?

上記はDODAの転職エージェントを利用した人の平均値です。

40代の平均値は541万円。男性の平均は587万円でし

あなたの年収と比較してどうですか!?以外と平均年収って高い!と感じた方は多いと思います。

そのからくりは2点です。

  1. 正規社員のみのデータとなっている。
  2. 平均値は中央値と違って高い給料をもらっている人が数値を引き上げている。

調査している中で本当に真ん中に位置する人がどのくらいの年収をもらっているか知る必要があると感じました。

本当に真ん中に位置する人を知るには中央値を調べる必要があるということです。

ということで40代年収の中央値も調べてみました。

40代年収の中央値は?

年収の中央値をひたすら調べた結果、正確なものが見つかりませんでした。

しかし、私はそれでは諦めきれないので、だいたいこの位という数値を表から推計してみました。

まず上記表からは40代で500万円未満のサラリーマンが48.2%もいることが分かりました。

この数値から40代の中央値は500万円ちょっと超える位と考えて間違いなさそうです。

全世代の平均年収が541万円ですから40万円位の差があるということになりま

40代で500万円超えであれば真ん中より上、500万円未満であれば真ん中よりも下の可能性があると考えるのが妥当でしょう。

あなたの給与は500万円と比較してどうですか?

40代の手取り年収は?

平均年収や平均賃金で比較するのは一般的ですが実際に手元に入る手取り収入とは違うんですよね。

結婚していたり、扶養家族がいたりで変わってくるので人によって違うのが手取り収入です。

簡単に年収200万円から100万円刻みで計算した表が下記になります。

総支給額 手取り額
200万円 157万円
300万円 231万円
400万円 305万円
500万円 377万円
600万円 439万円
700万円 499万円
800万円 563万円
900万円 631万円
1,000万円 698万円

収入が上がれば上がるほどかかる税金が増えていくことになります。

500万円貰っている人の手取り収入は377万円、1,000万円貰っている人は698万円とかなりの税金を支払っています。

大企業ともなると労働組合などがあり総支給額からひかれることになりますので上記の数字はあくまでも目安になりますね。

調査した結果、40代の中央値が約500万円ですので手取り年収は約377万円ということになりま

1ヵ月分に直すと約31万円(ボーナスも含めた数字)。これが40代で本当の意味での平均的な人がもらっている給与の現実のようです

自分の収入が手取り年収377万円以上なのかそれ以下なのかが1つの目安となりそうです。

職業別の年収はどうなのか調べてみた

年収は職業である程度決まってしまうというイメージがありませんか?

はい!その通りなんです。

そうは思っていましたが調べれば調べるほど残念ながら期待は裏切れませんでした。

儲かる業界、そして儲かる業界で求められている職種に就かなければ高給取りにはなれないというのが現実のようで

それでは職業別の年収が実際にどうなのか下記の表を確認していきましょう!

最強の資格である医師は当然のごとく給料がかなり高い結果です。年収にして1,232万円ととんでもない金額でした。

次にパイロット、大学教授、公認会計士、弁護士とすごい職業が続いています。

大学教授も高給ですが平均年齢が高いことにも留意しておく必要がありますね。

正直、40代の我々には無理!と言っていい職業しかベスト20には無かったというのが結論です。

それでは逆にワーストとなる職業も確認しておきましょう!

上記の表を見ると逆に40代でも転職できそうな職業ばかりが入っているのが分かりました。

当然ですが、仕事の専門性が高い職業ほど年収が高くなり、そうでない職業がワーストにランクインしているという結

タクシー運転手、小売店販売員、警備員、介護職など40代未経験者でも転職できそうな職業ばかりです。

40代から年収を上げる目的で転職するなら経験値を活かせる職業を選択しないと難しいということですね。

未経験職に転職して年収を上げようと考えるのはかなり難しいと考えておきましょう!

40代給料面で悩んでいます!相場を調べた結果見えた3つの悩み

我々サラリーマンは給料を稼ぐために働いています。その他にも目的があるとは言いますが本音はお金をもらえるから働くんですよね。

ちなみに、私はお金がもらえるから仕事をしています。

だから自分の給料が相場と比較してどうなのかというのはやっぱり気になっていました。

40代になると何かとお金のかかる時期です。家庭を持って、子供がいて、住宅ローンを抱えているなんていうのが一般的。

こうなってくると奥さんもパート又はフルタイムで共働きをしてくれます。それでもお金が不足する。こんなイメージですよね。

まさに私自身がそうなのです。

そんな中、40代のサラリーマンが稼いでいる給料の相場っていったいどのくらいなんだろう!?と考え始めました。

色々と調査していく中で共通の悩みを持っている事に気づきました。

それがこれからご紹介していく3つの悩みでした。

41歳である自分の給料は相場以下なのか?

この悩み私自身も考えていた悩みですが、ネットで調べてみると同じような悩みを持っている人が多く存在しました。

やっぱり自分の給料が世間と比較して相対的にどうなのかが気になってるんですよね。

41歳の平均年収は515万円となっています。男性に限定すると559万円と結構高めですよ

男性の場合、この年齢になると管理職に就いていることが多いのでそれなりの給与水準になるようです。

あなたが貰っている給与は上記と比較してどうですか?

ちなみに私自身は全体平均の515万円は超えていますが、男性平均の559万円より低い水準です

相対的にみると一般よりも低いように見えます。

しかし、40代の年収中央値は約500万円程度になりますので実は真ん中よりも少しだけもらっていることが分かりました。

同年代の中で年収が高いのか低いのかあなたの年収はどうですか?

只、平均や中央値より年収が高くても安くても今後どうなっていくかの方が重要です。

上記表から気づく点として49歳まで平均年収が上がっていることです。

これは昇進などで手当てやボーナスがアップしていると考えられます。

41歳で平均年収を超えていても現在の役職以上になっていかないと49歳になった時には平均以下ということもありえるということですね。

40代全体の平均値は587万円。この数字よりも高いかどうかが1つの目安と考えておきましょう!

40代の給料は上がっていくのか?

調べていくと2つ目の悩みが見えてきました。

それは40代の給料って上がっていくのか!?という不安を抱いている人が結構いるということでし

41歳での給料が平均的でも今後昇給や昇進をしないと平均以下になる可能性もありますよね。

現状もらっている給料が平均以下であれば更に不安を持っている傾向にあります。

実際には40代で給料を上げていくには昇進をするというのが近道で

管理職手当やボーナスで差がついていく仕組みを取っている企業が多いというのが現状で定期昇給はあまり望めません。

それでは実際に企業がどう考えているか統計を調べてみました。

一定年齢までは定期昇給があると答えた企業が50%に上るといった結

では何歳まで昇給が望めるのでしょうか?

それが下記の表になります。

平均値では48.9歳で定期昇給がストップするという結果でし40代後半は昇給は難しいというのが現状のようです。

40代サラリーマンは給料を上げるなら昇進するしか道が無いというのが結論です

自分の給料が安い!40代に見合った給料をもらいたい!

3つ目の悩みは【見合った給料をもらっていないから40代に見合った給料が欲しい!!】です。

調べていくと40代の自分の給料は業務の成果や貢献度に比べて低いと考えている人が非常に多いことが分かりました。

しかし、企業側も給料に見合った仕事をしてくれていないと考えているということも合わせて判明しました。

下記の表をご覧ください。

企業側が考える給料に見合った仕事をしていない!人たちは50代で約半数もいます。

気になる40代はというと15.8%にとどまっているという結果です。

ということは40代までは給料並み又はそれ以上の仕事をしていると企業側は考えている事の方が多いということになりますね。

ですからあながちこの悩みは間違っていないということです。

しかし、交渉して昇給するというものではありませんので会社の給与制度に任せるしかないというのが現状のようです。

40代給料の悩みを解消する3つの考え方

40代の給料の悩みが見えてきましたが、ここまで全く解決策が見えてきていません。

結論、給料のことばかり考えてもこれらの悩みは解消されないということに気が付きまし

40代から一発逆転できるようなスキルがあれば別ですが多くの人は転職すると年収ダウンとなるようです。

それであれば給与が平均値、中央値よりも低いから悩むというのは非常にムダですよね。

こういったことを考えているうちに給料面以外の待遇面に目を向けはじめていました。

本当に自分は給料面以外でも恵まれていないのか?本当に幸せではないのか?なんてことを深く考えてみることも重要なんではない!?

そんな風に考えていたら悩みを解消する考え方が見えてきました。

給料面以外でも本当に恵まれていないのか!?

あなたの給料面以外の待遇面って本当に恵まれていませんか?

給料も恵まれていない、給料以外の待遇面も恵まれていない、仕事もつまらない、こんな方は転職を考えた方が良いでしょう。

しかし、以下に該当する人は恵まれていると考えられます。

  1. 残業が少ない。
  2. 休日が多い。
  3. 人間関係が良好。
  4. 仕事自体は楽しい。

これらが当てはまるならはっきり言って給料が低くてもメリットが大きいです。

逆に給料が高くても人間関係は険悪、仕事もつまらない、残業多くて年間休日80日だったらどうですか

こういった環境で仕事をしていると精神的にもまいってしまいますし、仕事の為の人生!?と思ってしまいます。

給料面以外の待遇が良好なら恵まれている環境で仕事をしていると考えるようにしましょう

お金では買えない環境であることが分かると給料の低さなんて気にならなくなりますよ。

自分にとっての幸せを本気で考えてみる。

  • あなたにとって幸せとは何ですか?
  • そもそも仕事をしている意味って何ですか?

私は幸せになる為に仕事をしています。

これが仕事をする根本部分だと私は思っています。

そして自分にとっての幸せが何なのか考えてみました。

家族との時間(大切な人との時間)、自分一人の時間、趣味に時間を使っている・・・・

考えると色々出てきますが、共通していることは【時間】でした

もちろん、お金も必要です。

しかし、幸せの為にと考えるとお金以上に必要なのが時間というのが私の正直な気持ちで

あなたにとっての幸せは何ですか?給料を多くもらうことですか?その為なら他のことを犠牲にできますか?

私自信、考え方を違う方向に向けてみると本質とは違う方向性で生きていたんだと気づかされました。

こう考えてみると私は休日が多い会社、残業が少ない会社への転職向きな人間だということが分かります。

あなたはどうですか?一番大切にしたいものを本気で考えてみましょう!

給料の見込める業界・職種を狙った転職をする。

どうしても給料を上げないと幸せではない!という考え方であれば利益の出やすい業界や職種を狙った転職を考える方が良いでしょう!

儲かりにくい業界に行くと給料を上げていく事自体が非常に難易度の高いものになってしまうからです。

とは言っても40代で未経験職に転職するのは難しいというのが現実です。

基本は同業他社に転職をして磨いてきたスキルを活かすのが早道になります

どうしても高給取りになりたいと夢を抱いている人は・・・

  1. 保険会社の営業
  2. 不動産業界の営業
  3. 住宅メーカーの営業

どれも営業職で歩合給を採用している企業ばかりです。

実力次第で年収1,000万円も目指せるけど、実力が無ければ今の年収よりもダウンしてしまうといった仕事。

40代から高給取りを目指すなら歩合給を採用している職業への転職をしない限り難しいと考えておきましょ

営業力に自信があり、チャレンジ精神があるのなら歩合給を採用している営業職に挑戦してみるという選択肢も持ち合わせていてもいいかもしれません。

転職してでも年収アップしたいと考えているあなたは転職エージェントでその可能性を相談することを推奨しま

転職のプロに自分の市場価値を確認して年収アップの道が残されているかを確認しおきましょう。

まとめ

41歳にもなると同年代のサラリーマンと比較してどの位の年収をもらえているのかが気になりますよね。

ズバリ、調べた結果は・・・

  1. 41歳平均年収は515万円。
  2. 41歳男性平均年収は559万円
  3. 40代年収中央値は約500万円
  4. 40代年収中央値(手取り)は約377万円

40代中央値は約500万円。手取りでは約377万円。

手取り月給は約31万円(ボーナス含む)。

この数値と比較してみると自分の年収がどのくらいなのかが分かりました。

あなたの年収は比較してみてどうですか?

そして年収以外の部分で今の会社にどんなメリットがあるのかを今一度確認をしてみましょ

今まで見えなかった解決方法が見えてくるかもしれませんよ。

 


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