41歳から転職したい

41歳未経験から介護職に転職できる?難易度や介護職場の実態

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介護職はハードな仕事である一方、人から尊敬される仕事であり、人から感謝されることから、「やりがいが大きい仕事」とも言われています。

そんな介護職は、現在の高齢社会によって、「働き手と利用者の数」のバランスが悪く、どの施設も従業員不足となっています。

このような状況で、未経験から介護職に転職したいと考える方も増えてきたようです。

しかし、本当に未経験から介護職に転職できるのでしょうか。筆者のように41歳からでも、未経験で介護の現場で仕事を勤めることができるのでしょうか。

この記事では、41歳未経験でも感謝される職業である介護職へ転職できる可能性をできるだけ詳しく解説しました。

そしてどんな職種があり、転職するにはどうすればよいのかも紹介しています。とてもたくさんの情報が書かれていますので、目次を活用して、気になる情報をチェックしてみてください。

 

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41歳未経験でも介護職へ転職できるの?

41歳未経験、無資格でも介護職は転職できる可能性があるのでしょうか。

ズバリ結論は【40代で未経験・無資格でも転職は十分可能!!】です。

根拠は有効求人倍率の高さと高齢者が増え続けている事です。これから先も当面の間は高齢者が増え続けるのは容易に分かりますよね。それとともに働いている現役世代の人口も減っていきます。

当然、人手不足という事態に陥ります。ということは年齢や経験、資格にこだわって採用する余裕はないというのが実情なんです。では具体的な根拠を数値を示しながら詳しく解説していきます。

介護職の有効求人倍率

下図は地域ごとの介護分野の有効求人倍率です。何と介護関連全般の平均は3.15倍という驚異の数値!

求職者1人に対して求人が3.15件もあるという計算になります。全体職業の平均が1.22倍ですのでいかに介護職の有効求人倍率が高いのが分かります。

更に75歳以上の人口が全国各地で増加しているというのが分かります。75歳以上の人口はこれからも増えていく傾向にありますのでますます人手不足になるのが容易に推測できます。

データからも読み取れるように各地域で有効求人倍率に差がありますが最も低い高知県でも1.57倍、47都道府県中19の都府県で3倍超となっています。東京都では驚異の5.40倍です。

介護業界は完全に売り手市場で転職しやすいと言えるでしょう。又、介護職は転職者が非常に多く新卒で入社する人はわずか6.8%しかいないというデータも出ています。約84%の職員が転職採用者なので入社後の違和感は全くないと言えます。

介護職員の平均年齢

41歳での転職は世間的には遅い転職と言えます。若い職場の中に飛び込んでいくには結構な精神的ストレスがあると考えられます。年齢層はバランスがいいのがベストですね。そこで気になるのが介護職員の平均年齢です。

全体の年齢平均は40歳前後ですが、男女別で調べてみると特徴が見て取れます。男性は40歳未満の職員が多いのに対して女性は40歳以上の職員が多いという特徴があります。

又、職種によっても違いがあり、訪問介護員は60歳以上の職員が多く年齢にとらわれず働くことができる事が数字で証明されています。

41歳男性が介護職へ転職すると年齢は上の方に属する可能性が高くなりますが、求人を見てみると年齢不問のケースがほとんどで40代でも十分に転職が可能と言えます。

 

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介護職に関するよくある質問

ミドル転職者は失敗をなるべく回避したいところ。その為にもなるべく事前に疑問点は解消しておきたいですよね。ここでは介護職へ転職する前に知っておきたいよくある質問をまとめてみました。

給料や労働時間、仕事内容や必要な資格をなるべく詳しく調べてみました。

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40代介護職の給料ってどのくらいなの?

男性の平均で28.4万円(37.9歳 勤続年数6.0年)ですので正直安い!です。この金額は賞与も含めた年収を12ヵ月で割り算していますので実際にもらっている月給はもう少し低くなります。(年収にすると28.4×12ヵ月=約340万円)

男女別での給料差も少なく、職種間での給料差も少ないというデータが出ており大きな給与アップも見込めない業界と言えます。

ちなみに全業種平均は男性で45.8万円(43.0歳 勤続年数13.3年)。年収にすると45.8万円×12ヵ月=約550万円となり、介護職の年収平均と比較して約110万円も違います。

現在の給料よりも高くしたいという思いで転職をするような職業ではないということですね。介護職の魅力は【人に感謝される】ことです。この考えを持っている人だけが転職に向いていると言えそうです。

本当にやりたい仕事ってお金だけではないはずですよね。この金額を見てやりたくないと考えてしまう人はあまり向いていないと言えるでしょう。

介護職の労働時間は長い?

上記の表は介護職の雇用形態別の平均就労日数と労働時間です。41歳転職者が気になる正社員を赤枠で囲み、更に月給制で働いている正社員を青枠で囲みました。

まず就労数ですが21日で若干休日は少なめ。週休2日で年間104日前後は取れる計算になります。休日数は価値観の違いがありますのでここを大事にしたい人は求人に掲載されている情報でよく確認しておきましょう。

世の中には週休1日(年間休日52日)なんて会社もまだまだ存在しますのでそれに比べれば常識的と言えます。

さて、本題の労働時間ですが正社員の月給制で働いている職員は1日平均7.8時間(約7時間50分)と短めです。多くの企業では8時間勤務+残業数時間というのが当たり前ですので労働時間自体は圧倒的に短いと言えます。

もちろん働く施設によりますので事前調査は必要ですが業界全体としては良い傾向ですね。

介護職の労働環境ってどうなの?

ここでは労働環境の意味を労働時間、休日、人間関係、人手不足の有無と捉えて考えています。この4項目ごとに良し悪しが分かれてきますので一つ一つ確認していきましょう。

人間関係

コミュニケーションを取りながらしていく仕事です。職場の上司、同僚との関係は非常に大事な仕事と言えます。働く施設などで職場の雰囲気はかなり違いますので事前にチェックをしておいた方がいいでしょう。

又、高齢者の暴言やセクハラなどの問題もありますので職場の上司、同僚と関係が良好でも苦労することは多い職場です。

こういった問題は事の大小は施設によって違いますが多少はあると考えておいた方がいい事案ですね。最低限、職場の働きやすさは知れる範囲で調べておきましょう。

休日数

休日数は先にも書いた通り、若干少な目と考えておきましょう。只、週休2日程度は取得できますので問題にするほど少ないということはありません。もちろん会社によって多い、少ないはありますので転職サイトなどで情報を取っておきましょう。

多くの企業では年間休日104日前後は取得できます。休日数が120日以上でないとNGと考えている人には向かない仕事ですのでよく考えておきましょう。

労働時間

労働時間は正社員平均で7時間50分程度ですので短めです。この部分では他業界よりも状況は良いと言えます。サービス残業の有無に関しては各企業が公表するはずがありませんので実態は分かりません。

介護職以外の多くの企業では所定労働時間を8時間で設定していますのでこの時点で介護職の平均値を超えています。更に残業するのが当たり前なのが日本の企業ですので介護職の平均7時間50分というのは超恵まれていると言っていい時間数です。

人手不足の有無

介護職は深刻な人手不足が続いています。この部分では職場環境が悪いと捉えておいた方がよいでしょう。

適正人数で介護をしている状況ではないという企業が多いのが実態です。先にも記事にした通り有効求人倍率の高さと今後高齢者が増え続けることを考えると人手不足の実態はかなり深刻なのが分かります。

 

上記4項目について述べてきましたが、労働環境は定着しているイメージほどは悪くないです。

休日数や労働時間などの条件は公表されている数値を元に紹介しています。ただ、転職する場合は、公表されていること以外の内部事情などを知りたいですよね。

その場合、介護専門の転職サービスをうまく活用することを推奨します。

介護専門の転職サービスを利用すれば、様々な情報を仕入れることができ、未経験者でも有利に転職できる可能性が高いです。

ハローワークなどの求人情報を活用するよりも、たくさんの情報からいち早く情報を見ることができるので、本気で転職したいなら、このようなサービスを利用するのが良いでしょう。

登録は無料ですのでまずは登録だけでもしておきましょう!

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介護職の職種って色々あるの?

介護職と言っても色々な職種がありそれぞれ役割が違います。仕事内容をよく確認しておき、あなたが携わりたい職種を決めておきましょう。その為にここではそれぞれの職種の仕事内容を中心になるべく分かりやすく簡潔に解説していきます。

ケアマネジャー

ケアマネジャー(介護支援専門員)の仕事の一つとしてケアプラン(介護サービス計画書)の作成があります。

介護保険サービスを利用するにはケアプランの作成が必要になります。ケアマネジャーが介護保険サービスを利用するご本人やご家族とコミュニケーションを取り、希望や現状をふまえてケアプランを作成していきます。

サービスを受けようとしている本人(高齢者)が抱えている問題点を明確にすることが重要な仕事ですね。

他には利用する高齢者と事業所との橋渡し役を担う仕事があります。ケアプランを作成して終了ではありませんのでその後の調整や相談を受ける役割も持っています。

ホームヘルパー

ホームヘルパーは高齢者の自宅へ訪問して介護をする仕事になります。

大きく分けて2つの仕事があり、【生活援助】と【身体介護】です。生活援助は家の掃除や洗濯、食事の準備など日常生活のお手伝いをする仕事です。

身体介護は食事の介助、入浴介助、排泄介助、更衣着脱介助など身体の介助をする仕事です。

これらと合わせて家族へ介護の技術的な指導や本人・家族の精神的なケアをするといった仕事もあります。

生活相談員

特別養護老人ホームや有料老人ホーム、デイサービス、介護老人保健施設など働く場所は多岐にわたります。こういった場所を利用する本人や家族を相手にして生活に関する相談を受ける役割を担っています。

他の仕事としては利用する施設によって任される内容は違ってきますが、苦情や意見などの相談窓口になったり、行政や公的サービスを受ける上での窓口や利用者とスタッフをつなぐ窓口になったりもします。

働く事業所によっては【何でも屋】的な仕事を任されるケースもあり、仕事は多岐に渡ると考えておきましょう。

老人ホームの介護職

老人ホーム内での生活援助や身体介護が仕事になります。割合としては身体介護が多くなりますがホームによっては自立している割合が多く生活援助が多い老人ホームもあります。

老人ホームは大きく分けて2つ。公的施設である特別養護老人ホームなどの施設と民間施設である有料老人ホームなどの施設です。

公的施設は利用する費用が抑えられているというメリットがあり、民間施設はいろいろなサービスを受けられるメリットがあります。

働く側、利用する側、両方にいいのは職員の人員が充実している老人ホームです。余裕をもった人員を組める施設はやはり有料でしかも高級老人ホームになる傾向が高いです。

従業員の給与も高めに設定しており、質を高める施策を施設側が考えています。

老人ホームでは夜間勤務もありますので頭に入れておきましょう。

デイサービスの介護職

デイサービスは自宅から送迎バスや送迎車で送り迎えに行くことも仕事の一つ。そして食事、入浴、排泄などの介助、機能訓練を行い、レクリエーションも実施します。レクリエーションの内容を考えるのも仕事です。

夜勤はなく、昼間の勤務のみになりますので無理なく働く事ができます。

例外で宿泊でデイサービスを行っている施設もあり、この場合は当然夜勤も発生してきます。

介護タクシー

一人で外出が出来ない人を対象としているタクシーです。通常のタクシードライバーとは違って、乗車・降車の手伝いを行ったり降車した後の移動介助も仕事になります。

仕事の内容は運転業務だけではありませんので注意が必要です。介護職になりますので必要な資格を取得して初めてできる仕事になります。

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介護職へ転職するメリットとデメリットは?

メリット

①人に感謝される仕事であるというのが最大のメリットです。

決して楽な仕事ではありませんので介護職に転職したいと心から思っている事が必要になります。「人に感謝される」ということがメリットと感じれない人は転職しない方がよいでしょう。

②求人数が多く転職しやすい業界なので仕事に困らない。

もし自分には合わない施設などに転職したとしても介護職自体は続けていきたいと考えていれば転職するのはそんなに難しいことではありません。

今の時代、仕事に困らないというのは大きなメリットですね。今後、ますます高齢者人口が増えていきますので人手不足が更に深刻となるのは分かっています。求人が多い状態は当分続くと考えられ多少の給与アップも見込めるようになるでしょう。

デメリット

①精神的、身体的にきつい。

高齢者の身体介護をするので身体はかなりきついものになります。当然、年齢を重ねる毎に自分自身も体力が落ちていきますので身体のきつさは仕事をしている限りつきまとうデメリットと考えておきましょう。

又、暴言などを言う高齢者もおり介護をするストレスとプラスして精神的ストレスが生じることもあります。これはどんな仕事でもそうですが人と関わりを持つ仕事は精神的ストレスがつきものです。

②給与が安い。

介護職全体の問題点として給与の安さがあります。他業界と比較してかなり安い給与設定となっていますので納得した上で転職するようにしましょう。40代で家族持ちで転職した場合、質素な生活となること必至です。

給与アップをしたいならこの業界への転職には向きません。給与を求めるのではなく、介護職に対しての志が必要な職業と言えます。

介護職に必要な資格って何?

介護職は多くの場合、未経験でも転職可能となっていますが業務をこなす上で必要な資格があります。

例えば生活援助などの仕事は掃除や洗濯、食事などの日常生活をお手伝いがメインになりますので誰でもできます。しかし、身体介護はきちんと資格を持った職員が対応しなければなりません。

このように仕事の種類により資格がないと対応できないことがあります。

それではどんな職種にどんな資格が必要なのかを調査してみましたので確認していきましょう。

 

管理人
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介護職員初任者研修

介護職の資格の中で最もハードルの低い資格です。介護の仕事をするスタートラインにたてる資格と言ったところですね。介護職員初任者研修を受講した後に確認試験を受けると取得できる資格になります。

介護職員初任者研修の資格を取得することで「身体介護」の仕事ができるようになり、お手伝い的な仕事だけでなく本格的に介護職としての仕事に就くことができます。

今後のキャリアアップにもつながりますし、手当てがつく事で給与もアップします。介護職をする上で必ず取得するべき資格と言えます。

実務者研修

介護職員初任者研修からはステップアップした内容の資格になります。実務者研修を取得するメリットは以下の3点です。

①事業所においてサービス提供責任者として活躍することができる。

②高い介護技術や更なる知識を向上することができる。又、医療行為とされてきたたん吸引も一定条件のもと実施することができる。

介護福祉士の受験資格を得ることができる。

介護職でのキャリアアップをしていく上で重要な資格と言えるでしょう。

介護福祉士

介護職員初任者研修、実務者研修よりも更に高い介護技術や知識が得られる資格になります。介護福祉士の資格を取ったことでできる仕事が増えたり、その人しかできないといったものはありません。

しかし、取得することで周囲からの信頼は厚くなりますし介護職のプロになりたいなら取るべき資格と言えるでしょう。

資格を取得するメリットは3点あります。

①キャリアアップにつながる。(より上位職に就きやすくなる)

②ケアマネジャーを目指す事が可能になる。(介護福祉士を取得して実務経験5年以上あれば受験資格が持てる)

③介護福祉士として10年勤続すると月給8万円アップが見込める(国の政策)

介護職で働き続けるなら取る価値がある資格と言えますね。

介護支援専門員

ケアマネジャーの仕事をする上で介護支援専門員の資格が必要となります。この介護支援専門員の資格を取得するためには国家資格である介護福祉士、社会福祉士、看護師などを取得していて更に5年以上の実務経験、又は生活相談員などの業務に5年以上従事している必要があります。

これでやっと介護支援専門員実務研修受講試験の受験資格を得ることになります。合格後、介護支援専門員実務研修(87時間)を受け、更に地域によっては実務研修などを独自に実施していることもあります。

各都道府県に登録申請をして受理されることで初めて介護支援専門員の資格取得となりケアマネジャーの業務に就く事ができます。

資格を取得するまでに多くの経験が必要であり最もハードルの高い資格です。

介護職への転職活動でのよくある質問

介護職が初めてのあなた。正直、どんな経歴がアピールポイントになるのか、どうやって求人情報を探せば効率の良い転職活動ができるのかなど???だらけですよね。

ここではそんなあなたが疑問に考えている質問に回答してみました。ポイントを知っているかどうかは重要になりますので押さえておきましょう!

履歴書の志望動機はどんなことを書けばいいの?

未経験から介護職に転職したい場合、どんなことをアピールしてどんなことを志望理由に上げればいいのか分からないですよね。そんなあなたの為に具体的な2例をご紹介します。

 

●ケース1:介護経験から介護の仕事に興味を持った

「祖母の介護を経験したことが、介護職に興味を持ったきっかけです。また、介護をサポートしてくださったヘルパーの方が笑顔でやさしく接してくださったこと、その方がイキイキと働く姿を見たことで、私も介護の仕事がしたいと強く思うようになりました。

未経験からのスタートのため、人一倍の努力が必要だと思いますが、持ち前の前向きさと今まで仕事を通して身につけた責任感や我慢強さを活かして、一日も早く利用者様のお役に立てるようがんばりたいと思います。」

 

仕事の経験ではなく自身の生活の中での介護経験を元に志望動機を書いています。このケースの場合、仕事上は未経験ですが介護をする家族の気持ちが分かるのでその人の立場に立ったコミュニケーションが取れるという特徴があります。

採用する側もこういった気持ちの入った志望動機は非常に好感をもたれるケースと言えます。

 

●ケース2:接客など別業種での経験を活かしたい

「人と接することが好きで、長年、接客業に携わっています。

お客様の笑顔を見るたびに、やりがいを感じていましたが、次第にもっとお客様と深く関わりたい、もっと人の役に立つ仕事がしたいと考えるようになり、以前から興味のあった介護の仕事をしたいと思ったのが、介護職員初任者研修を受講したきっかけです。

介護職は未経験ですが、接客業で培ったコミュニケーション力を活かし、利用者様・ご家族様の立場に立った介護サービスを提供したいと思います。」

 

介護職はあらゆる場面でコミュニケーション力が必要となります。接客業に限らず、営業経験なども同じようにアピールポイントとなることを覚えておきましょう。

介護職に転職したい!と考えている方は【志望動機をきちんと話せる】ことが重要なポイントになります。きちんとした志が無いと続かない仕事だからです。

自分の考え方をまとめるいい機会になりますので真剣に志望動機を考えてみましょう。

面接のポイントって何だろう?

まず、なぜ介護職に転職したいのか、自分なりの考えをしっかりまとめておきましょう。採用側は面接を何度も行っているプロです。適当な答えをしているのか、本当にその人の考えで答えているのかを見抜いてきます。

又、介護職はより人間性が大事な仕事です。前職の悪い事や不満を面接で発言してしまうと大きなマイナスとなります。前向きな言葉を使う事を心がける必要があります。

必ず聞かれるであろう想定される質問は以下になります。

 

  1. 前職を退職した理由を教えてください。
  2. 当社を応募した理由をなぜですか?
  3. 何か聞きたいことはありますか?

 

この3点は他業種でも聞かれる鉄板の質問です。特に介護職では応募理由は超重要なポイントですので自身の考えをまとめておき前向きな形で伝えられるようにしておきましょう。

介護職の求人はどうやって探せばいいの?

介護職の求人は転職サイトで探すことができます。求人数は多く年齢を問わないというものも多く掲載されている業種です。転職はしやすい業界であるのは間違いありませんが自身にあった職場を探すという意味でも介護職専門の転職サービスを利用することを推奨します。

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40代で介護職に転職した人の実際の声

例1 管理職になりたくて転職。でもずっと現場のまま…

44歳/男性

40歳を過ぎたあたりから現場で働くのが体力的に厳しくなり、管理職を募集していた施設に「管理職候補」として転職しました。でも、3年たった今も現場の介護職員のまま。転職先の管理職のポストは埋まっているし、このままではずっと現場のままかもしれない…。

コメント:失敗談を語っている44歳男性。介護職経験者で現場の職員ではなく管理職について人を使う立場になりたいということで転職をされた方です。

現場の仕事が嫌なら務まらない仕事です。この方のように失敗しない為にも、なぜ介護職に転職したいのかをよく考えて活動をするようにした方がいいですね。

例2 不動産業界から介護業界へ(困っている人を助けたいと考え転職)

42歳/男性

大学卒業後に新卒で不動産会社に入社し、約20年間営業担当として従事。これまで仕事一筋でやってきたが、母親との死別をきっかけに転職を決意した。
現在は、都内の老人ホームで働くかたわら、介護福祉士の資格取得に向けて勉強中。週末は子供と遊ぶパパの一面も見せる。

転職をした今の気持ちは?

思い切って転職して良かったと思いますね。前職に比べて、給料は下がりましたが、毎日「やりがい」を感じながら働いています。

働き始めた時は、入浴補助で失敗して、お年寄りの方に怒られたり、コミュニケーションの仕方が良く分からず、戸惑いましたが、3ヶ月目くらいから慣れてきました。

コメント:不動産業界で仕事をされていたということで全くの未経験、無資格での転職を成功させた方の事例です。やりがいを求めて転職をされていることが成功の秘訣と言えそうです。

例3 転職エージェントを利用して転職した事例

41歳/男性

「他の方の転職事情を知る事ができたので、視野が広げて転職活動ができるようになった」

コメント:こちらの方は転職エージェントを利用して転職プランナーの方にたくさんの相談をしたことで転職を成功させた方です。他の方の事例を知ることができるのは転職エージェントを利用する強みですね。

まとめ

41歳未経験・無資格での介護職への転職は【十分可能】というのが結論です。しかし、失敗するわけにはいきませんのでいろんな人の成功事例や失敗事例、転職事情を知ることが重要です。

転職サイトやインターネットで情報をとることも大切な事ですが、業界の事を知っている人に相談したり教えてもらったりすることが最も重要です。

その為に必要なのが転職サイトへの登録です。

全て無料で利用できるので、まずはユーザー登録してみてはいかがでしょうか。

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