41歳から転職したい

41歳未経験でもドライバー職に就く方法を全部調べてみた!裏ワザや失敗しない方法とは?

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41歳未経験で転職できる仕事って何だろう!?と考えてみた時に真っ先に思い浮かぶ仕事の中にドライバー職があります。

だって運転免許ぐらい誰でも持ってますよね。運転くらいお手の物と考えているあなた!

ドライバー職って運転するだけでしょ。運転するだけなら自分にも簡単にできる!なんて考えていませんか?

確かに運転は誰でもできますが何も前準備なしに転職できるほど簡単なものではありません。又、ドライバー職と言っても色々な職種があり仕事の内容や働く時間帯、必要な資格などさまざまです。

ここではドライバー職へ転職したいと考えているけど未経験で資格もないというあなたに転職の具体的な手順と必要な資格についてできるだけ詳しく解説していきます。

 

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ドライバー職へ転職するメリットとデメリット

ドライバー職へ転職活動するにあたってメリットとデメリットを頭に入れておくことは重要なポイントです。特にデメリットは転職が決まる前に抑えておく重要事項と捉えておきましょう!

いざ、転職はしたけど辞めたい!なんてことになっては大変です。前もって知ることができることは把握しておきましょう。

さらに、職種によってメリット、デメリットが異なる点も注意が必要です。

タクシー運転手とトラック運転手だけをとってみても全く異なる仕事です。タクシーはお客様相手が必ずありクレーム対応などのトラブルがつきものです。逆にトラック運転手は基本一人での仕事となり、人との関わりが少ないというメリットがあります。

このように職種で仕事事情がかなり変わってくるというのを覚えておきましょう!

4つのメリット

人間関係の悩みが無くなる

何と言っても他業種と比較して最大のメリットは人間関係の悩みが圧倒的に減るということです。人間関係の悩みが無くなるってかなり大きいですよね。これだけでも転職する価値がありますね。

タクシーやバスなどお客様相手をする必要がある職種もありますが、サラリーマンの悩みの種は上司、同僚、部下との人間関係です。

嫌いな上司と常に一緒の空間にいなくて済みますし、いじわるな同僚や言うことを聞かない部下と密に付き合う必要が無いのでこの部分では精神的にかなり楽になります。

色々な地域へ行ける

ルート配送や路線バスの運転手は該当しませんが、色々な地域へ行けるので気分転換ができます。同じ所ばかり行くというのもある意味、楽ですが飽きてしまいますよね。

観光地に行く事もあれば都会、田舎さまざまな所へ行けるというのはプラスに考えればメリットと言えます。

職種によっては年齢は問われない

転職活動をする上でのメリットになりますが、運転だけに集中できる職種は年齢が問われないケースがほとんどです。タクシーやバスの運転手はサラリーマン引退後に就職するケースも多く誰でもできる仕事の一つです。

こういった職種は重い荷物を積み込んだり、おろしたりということが無いというのが年齢不問での採用活動をしている所以ですね。

これとは逆に年齢が問われていないケースが多いのですがトラック運転手などの職種は積み下ろしがどうしても付きまとうので気持ちがついてきても身体がついてこないということになりがちです。

転職する側からしたら年齢不問は大きなメリットです。しかし、仕事の内容を確認して理解の上で応募するようにしましょう。

未経験でも転職できる企業が多い

ドライバー職は未経験でもできる代表的な職種と言っていいでしょう。

年齢不問、シニア歓迎、未経験OKという言葉が求人の中でよく見受けられます。とはいっても採用側から考えたら即戦力となってくれればうれしい限りです。

取得できる資格を持っておくとより有利に転職活動を進めることができます。トラック運転手であればフォークリフトや大型免許を取得しておくと有利です。仕事が始まってからだと時間が無く、資格取得の時間を確保することが難しくなってきます。

多くの企業で未経験OKとなっていますので試しに応募してみましょう!

 

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4つのデメリット

労働時間が長い

基本的にドライバー職全般、労働時間が長いという特徴があります。

ドライバー職と言ってもたくさんの職種があり、労働時間の長さも職種でかなり違いがあります。厚生労働省が示しているドライバー職の労働時間などの改善基準のポイントは以下になります。

※拘束時間数は上限を記載しています。

  バス運転手 タクシー運転手 トラック運転手
1日拘束時間 拘束時間13時間以内(16時間が限度) 拘束時間13時間以内(16時間が限度) 拘束時間13時間以内(16時間が限度)
1ヵ月拘束時間 262時間(270時間まで延長可能) 299時間(322時間まで延長可能) 293時間(320時間まで延長可能)

 

1日の拘束時間はバス、タクシー、トラック共に13時間以内(16時間が限度)となっています。1ヵ月の拘束時間はそれぞれ上記となっていますが全てにおいて拘束される上限値が高いことが分かります。

1日13時間の拘束時間というのは休憩時間も含んだ時間数ですので残業時間は4時間ということになります。これを超えることも認められていて15時間超えを週2回が限度となっています。

これらが厚生労働省が示している労働時間などの改善基準ポイントです。改善基準という事はこれ以上の時間数で労働していた実態があるという事です。

企業間の差はありますが労働時間は長いものだと考えておきましょう!

身体を酷使する

いずれの職種でも長時間運転を強いられますので身体を酷使する仕事です。トラック運転手のように荷物の積みおろしがある職種は更なる体への負担があり肉体的には大変な職業と言えるでしょう。

年間休日数も少ない企業が多く、休息時間も短いので体力が必要な仕事になります。

只、人間関係の悩みが無くなるならそんなのは気にならないという方には向いている職業です。

勤務時間が不規則

夜勤が普通にある職業です。家族や友人と時間が合わないという事は覚悟しておく必要があります。朝起きて、夜寝るといった普通の暮らしができなくなるのは健康面で考えてもデメリットとなります。

人間は昼間活動する動物です。体内時計があり、朝~昼に日光を浴びて体内時計を整えています。これにより朝に目が覚めて夜に眠くなっていきます。これに逆らうわけですから身体的に良い影響はありません。

家族、友人との共有する時間が少なくなる事、健康面に人一倍気を使う必要がある仕事だと認識しておきましょう!

睡眠不足になりがち

拘束時間が長いということは睡眠時間が確保しにくい職種ということになります。勤務間インターバルが8時間あればよしとされていますので仕事場から自宅までが近くないと睡眠不足となるでしょう。

勤務間インターバルが8時間ということは終業時間~勤務開始時間までが8時間空いていればOKという解釈です。ということは通勤時間は考えられていません。帰宅したら入浴して即寝というイメージでないと間違いなく寝不足になります。

もちろん、企業間で差がありますので絶対ではありませんが十分な睡眠時間を取るのは難しい仕事と言えますね。

41歳未経験からドライバー職へ転職できる可能性

下記の表はパートを除いた正規職員を対象としたドライバー職の求人数を表したものです。

ここからわかるようにドライバー職の有効求人倍率は2.88倍と異常に高い数値となっています。申告な人手不足となっている背景があり人を選んでいる余裕が無いような状況です。

もちろん、誰でも採用するということはありませんが41歳未経験でも十分可能性があることが分かります。

 

更にドライバー職は平均年齢が高いという問題があります。それを示しているのが下記の表です。

ドライバー全職種の平均年齢が高いことが分かります。特にタクシーは58.7歳と異常に高く深刻な状況となっています。これからも分かるように41歳という年齢で入社しても若い部類に入ることになります。

41歳であれば年齢が問題視されることは少ないと言えるでしょう。

特にトラックドライバー職の人手不足は深刻で約7割の事業所で人が不足している状況となっています。

結論、高齢化・人手不足・有効求人倍率の高さからも分かるように41歳未経験でドライバー職で転職できる可能性は十分にあるといえます。

未経験からドライバー職に転職する具体的な手順

①仕事に就きたい職種を決める。

ドライバー職と言ってもいろいろな職種があります。【こんなはずではなかった】とならない為にも転職したい理由は何なのかを明確にしておきましょう。

面倒な人間関係が嫌だからなのか、それとも給与を上げたいからなのか、はたまた労働環境の良い職場に転職したいからなのか理由はさまざまです。あなたの正直な転職したい理由を明確にしておくことでどの職種に就きたいかが見えてきます。

自分の転職に対する考え方をしっかり確認しくことから始めていきましょう。そして正直な自分の考えにあった職種を選びましょう。

②転職サイトへの登録と転職エージェントへの登録をして情報を取る。

職種が決まったらどんな求人があるのか確認しておきましょう。その為に必要なのが転職サイトと転職エージェントへの登録です。まず、転職サイトへ登録することでどんな求人があるのかを見ることができます。

  • 給与はどれぐらい?
  • 休日や処遇は?
  • 未経験でも働ける?
  • 勤務地や転勤はあるの?

上記のような内容が求人広告に記載されていますので、条件をしぼってチェックしてみてください。

ただ、本当に理想の職場に転職したければ、転職サイトの活用だけでは不十分です。

なぜなら、転職サイトの情報は転職先の表面的な情報しか掲載されておらず、転職後に「予想していた職場と違った!」という結果になりやすいからです。

41歳での転職失敗は極力避けたいですよね。

そんな時におすすめなのが、転職のプロである「転職エージェント」を活用した転職です。

転職エージェントでは転職のプロがあなたの相談に乗ってくれます。面倒な交渉事、面接日程、履歴書や職務経歴書の書き方までレクチャーしてくれます。もちろん業界の情報も持ち合わせていますので事前にいろいろな情報を聞く事ができるのもメリットです。

しかも、利用はすべて無料です。転職が決まったからと言って、料金が請求されることもありません。(費用負担は求人広告を出す企業が行います。)

つまり、利用しないと損です。

相談している中で自分には合わないと思えば違う選択をすればいいだけの話しです。【転職して失敗しました】と簡単に言えない40代だからこそ転職のプロに相談した上で判断していくのが得策です。

 

メモ

転職エージェントは、業界最大手&登録求人数が最多の「リクルートエージェント」を活用するのがおすすめです。たくさんの案件の中から、あなたの担当になったエージェントさんが、あなたのニーズにマッチした企業をいくつか紹介してくれます。

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③必要な資格があれば取得しておく

色々な情報を取っていくと分かってくるのが必要な資格です。多くの場合は無資格でも採用してもらえますが会社によっては資格(免許)を取りに行く時間が確保できないという問題にぶち当たります。

この資格は取得しておいた方がいいのか、それとも入社してからでも十分なのか分かりませんよね。

ここでも転職エージェントを利用して、企業の実態や求めている人の情報を聴き出します。もし、必要があれば転職エージェントから何らかのアドバイスが聞けるでしょう。

 

以上①~③は必須項目と考えておきましょう!ポイントは自分の意志を決めて情報を取ることです。

 

ドライバー職に関するよくある質問

ドライバー職に就く前に聞いておきたいよくある質問をまとめてみました。給料や労働環境、転職者は経験者が多いのかそれとも未経験者が多いのか等の気になる質問に絞っています。

あなたが聞きたい質問がきっとここにあります。転職活動をする前に確認をしておきましょう!

ドライバー職の給料相場はどれぐらい?

自動車の運転業務の従事者全般の給与を表しているのが下記のグラフです。

上記の表からも分かるように運転業務にかかわる全ての職種が全職業の平均値よりも給与が安い傾向にあります。

特にタクシーや中小型トラックは年収400万円未満となり、かなり低賃金の部類に入ります。

バス(448万円)>大型トラック(447万円)>中小型トラック(399万円)>タクシー(330万円)の順となります。タクシーは歩合制の場合が多く高い人もいますが低い人の方が多いという構図です。安定性を求めるならタクシーは向かないでしょう。

比較的、大型トラックは運転業務の中では優遇されていますが即戦力(経験者)でないとすぐには任せてもらえないのが現実です。中小型トラックで慣れてきてから任されるという流れが一般的。

給与をある程度望むならバスの運転手が比較的高い傾向です。

しかし、41歳未経験でドライバー職を希望しているあなたは給与が目的ではないはず。希望している理由を明確にして転職活動に取組みましょう。

ドライバー職の平均的な勤務時間は?残業は多い?

職種によって違いはありますがドライバー職の労働時間はずばり長いというのが現状です。現状を表している図表が下記になります。

全職種平均労働時間2124時間(年間)に対して大型トラック2604時間、中小型トラック2484時間、バス2520時間、タクシー2316時間とすべてのドライバー職で全職種の平均労働時間を超えています。

月間平均労働時間で考えると

大型トラック・・・217時間

中小型トラック・・・207時間

バス・・・210時間

タクシー・・・193時間

一般的な週休2日の会社だとすると残業なしで約160時間となりますので30~60時間程度の残業があるということです。残念ながらこれ以上に残業しているドライバー職も約4割もいるというのが現状なんです。

下記の表が月80時間を超える時間外労働を行っている職種(ドライバー職)の割合です。

月80時間を超える割合が他の職業と比較してダントツなのが分かります。約4割の従事者が80時間超えの残業をしていることになるんですね。

全職業平均が14%ですからドライバー職の労働時間自体がいかに長いかが分かります。

労働時間を短くしたいことを第一優先で考えている人は転職エージェントをうまく活用しましょう!なるべく本当のことを聞いておき、【こんなはずでは無かった】ということにならないようにしておきましょう。

ドライバー職の種類とは?

ドライバーといっても単純に荷物を運ぶ仕事やお客を相手にする仕事であったり引越しを手伝う仕事など多岐にわたります。

仕事内容を知ることで自分に向くものを選択できます。それでは具体的にどんな仕事内容があるのでしょうか?ちょっと調べてみました。

佐川急便ドライバー職

昔は3年働いて家を建てたとか、借金を返したとか、よく話しを聞きましたが現状ではそうでは無くなっています。労働基準法の遵守が厳しくなっている昨今では昔ほど労働時間を度外視した働き方は無くなってきている代わりに昔ほどの給与は望めません。

仕事の内容は主にルート配送。セールスドライバーと呼ばれていていかにも営業職が強いのでは!?と考えてしまいますが主な仕事は集配業務となります。

朝早くて、夜遅くなる仕事であり、当然重い荷物の集荷・配送をスピーディにこなさなければならないのでかなりのハードワークであることは間違いありません。体力に自信がないと続かないというのも現実です。

メリットは集荷・配送業務は一人での作業になりますので人間関係によるストレスが少ない所です。しかし、お客からのクレームは多いというデメリットも持っています。

タクシードライバー職

タクシーは利用したことがあるのでイメージがしやすい仕事ですよね。お客を指定された場所まで車で安全に運ぶという仕事。指定場所まで行く間はお客様対応が必要になります。

話し好きのお客様には楽しい話し相手になる必要がありますし、何も話したくないという人もいます。機嫌の悪いお客様や酔っぱらった方など色々なお客様対応が必要となる仕事です。

人と接するのが好きという人の方が向いている職種と言えるでしょう。

給与は歩合制が多く採用されています。最低限の基本給は設定されていますが、安定的に給与を稼ぐには多くのお客様を乗せる必要のある仕事です。電車の運行が終わる夜間が稼ぎ時となります。

又、労働時間が長いのも特徴。1日15~20時間の乗車が普通です。次の日は休みになるので休日自体は多くなりますが不規則な生活を強いられる覚悟は必要です。

引越し業者ドライバー職

その名の通り引越しを手伝う仕事です。引越し前の住居から荷物をトラックに積み込み、引越し先の住居へと荷物を運ぶ仕事です。当然、引越し先でも指定された場所にどこにも傷をつけることなく荷物を置くところまでが仕事です。

冷蔵庫や洗濯機の設置も仕事の中に含まれています。正社員がアルバイトを引き連れて数人のチームで仕事をしていることが多いですね。一人で仕事をしたいという人には向かない仕事です。

難しいスキルや知識は必要が無いので無資格、未経験でも転職しやすい職種と言えるでしょう。体力・筋肉に自信のある人が多い職種です。

特徴として引越しシーズンである2~3月は繁忙期で超忙しい時期となります。大学入学や新社会人を始め、会社で人事異動が頻繁にある時期なのでそれに伴い忙しくなります。

トラック運転手

トラックは中小型と大型があり、未経験で転職した場合は中小型から始めることになります。中小型と大型トラックの違いは3点あります。

①細かい荷物が多いのが中小型トラック、パレット単位での配送が多いのが大型トラックです。トラックへの積み込みはパレット単位の方がフォークリフトで積み込めるので楽と言えるでしょう。荷物の積み下ろしは中小型の方が比較するときついものになります。

②走る距離に違いが出ます。近距離が小型、近距離・長距離どちらもあるのが中型、長距離輸送が大型となります。イメージとしては小型はコンビニなどの配送で使用しているトラックです。

③収入の違いがあります。小型→中型→大型となるに連れて給与が高い設定になっているのが一般的です。特に大型トラックは大型免許が必要な上に運転技術が必要になりますので未経験者が即戦力とはなれ無いという特徴があります。

トラックの大きさに関係なく共通しているのが一人での仕事となることです。人間関係で悩んでいて転職を考えているという人にはメリットの大きい仕事と言えますね。

バス運転手

タクシーと同じくバスも利用したことがあるので仕事内容はイメージしやすいですよね。バスの運転業務が主な仕事内容になります。

バスは大きく分けて3種類あり、路線バス、観光バス、高速バスの運転業務です。路線バスは早朝~深夜まで運行時間が決まっており、シフトで勤務体系を組んでいます。

観光バスは朝出発して夕方までというパターンですが営業所に戻るまでの時間も勤務ですので労働時間は長くなってしまいます。

宿泊をしなければならないケースも発生します。スキーツアーなどの運転業務で夜出発して朝7時~8時に現地到着、近くの施設で休憩してまた夕方17時位から現地のお客様を乗せて朝方帰ってきます。長ロング勤務となるイメージですね。

高速バスは上記のスキツアーと同じイメージです。例えば東京出発で目的地が大阪であれば夜に東京を出発して朝大阪に到着、現地の施設で休憩して夜大阪を出発して東京に戻ってくるといった勤務体系になります。400km以上であれば通常2名体制での交代運転です。

自宅にいる時間がかなり短くなりますので家庭の時間も短くなると考えておきましょう。

ドライバー職の労働環境ってどうなの?

労働環境はどんな意味で捉えるかで変わってきます。本来の意味で捉えると温度や湿度、音、照明、臭いなどがそれにあたります。しかし、労働環境というと多くの人はそうは捉えていませんよね?

実際には労働時間の長さであったり、人間関係、サービス残業などを労働環境と捉える人が多いのが現状です。

こういった背景から労働時間、人間関係、サービス残業、休日の多さでドライバー職の労働環境について考えてみました。

 

労働時間・・・先にも記載しましたが長時間労働が強いられている従業員が多いのが現状です。人手不足の問題もありどうしても1人当たりにかかる仕事量が多く発生しています。

人間関係・・・ドライバー職の最大のメリットは他の仕事と比較して人間関係で悩むことが少なくなります。自分一人で運転をする時間が長い仕事ですので上司との関係や同僚との関係で悩む事は少なく、この点においては労働環境が良いと言っていいでしょう。

サービス残業・・・こればかりは違法ですので各企業は公表していません。只、まだまだ業界的にはあると言っていいでしょう。今の時代、大手の方が労基も厳しいので整備されている可能性が高いです。

休日の多さ・・・休日は他の仕事と比較すると少ない方です。タクシーのように15~20時間勤務する場合は翌日が休日となりますので多くなりますが実質、睡眠をとって終了する休みでは意味がありません。結論、少な目と考えた方が妥当ですね。

 

以上の観点から判断すると労働環境が良いとは言えませんが【人間関係】だけで捉えれば非常に労働環境に恵まれていると言っていい仕事です。

ドライバー職への転職の時に参考にする職務経歴書の書き方

ドライバー職を経験している人は業務経歴を書いたり、無事故運転などを書いたりとアピール材料は簡単に見つかるでしょう。問題は40代未経験のケースです。過去に一度もドライバー職についていない場合どう書けばいいのでしょうか?

参考事例を調べてみました。

ここでポイントなのがドライバー職は未経験ですが車の運転を業務で経験したこと、ゴールド免許であること、責任感を持って取り組んだ経験、納期を遵守している経験などを職務経歴書に書くことです。

未経験でもドライバー職に関係する内容を書くことで採用担当へアピールすることが可能になります。

又、車の運転機会が多い仕事に就いていたことなどもアピールする材料になります。運転する機会が多いのにゴールド免許ということは安全運転ができる人材というアピールができます。

今まで経験してきた仕事の中で少しでもかかわっている材料が無いか、アピールできることが無いか思い返してみましょう。

全く思い当たらないという人は転職エージェントに職務経歴書の書き方も相談することを推奨します。エージェントは多くの転職にかかわってきています。たくさんの未経験者を転職させているプロです。遠慮せず話しをしてみましょう!

ドライバー職に必要な資格って何?

転職する職種によって必要な資格が違ってきます。当たり前ですが普通自動車免許は持っていなければいけない資格(免許)です。

トラック運転手を希望しているならフォークリフト免許を持っているとアピール材料になりますね。将来、大型トラックを運転したいなら持っておきたい資格です。(荷物の積み下ろしでフォークリフトを使用するケースが多くなるからです。)

中型トラックは平成19年6月1日以前に普通自動車免許を取得していれば問題なく運転ができます。41歳転職者はほとんどの人が問題ないですね。31歳までに取得していればOKということになるので問題はないでしょう。

トラックを一例に出しましたが下記が取得しておくと転職が有利になる資格リストです。

職種 持っていると良い資格(免許)① 持っていると良い資格(免許)②
大型トラック 大型一種自動車運転免許 フォークリフト
中小型トラック 普通自動車免許(平成19年6月以前) フォークリフト
バス運転手(観光バス、高速バス含) 大型二種自動車運転免許  
タクシー 普通自動車第二種運転免許 一部地域で地理試験合格が必要

入社してから免許取得させてくれる企業もありますが、そういう会社ばかりではありません。休みの日を使って免許取得しますので時間が無いということになってしまいます。

転職したい職種によりますが取れる時に取ってしまうというのも1つの手です。こういった事も転職エージェントに相談をして今までの転職者がどうだったなどの話しを聞いておくとよいでしょう。

ドライバー職へ転職する人はどんな人が多い?

体力的に自信があるという人がトラック運転手に多い傾向にあります。どうしても荷物の積み下ろしがあり、その負担が大きいのも事実です。定年までやるとなると体力的にきつくなっています。

体力に自信のある人が集まりやすくなっています。

逆にタクシーやバス運転手は荷物の積み下ろしがありません。力仕事はちょっと・・・という人が集まりやすい傾向があります。

いずれにしても運転する時間が長くなりますので、運転が好きという人が多くなっています。当たり前ですが運転が嫌いという人には向きませんので単に転職しやすいから受けてみたという人は失敗してしまいます。

運転が好きなのか?力仕事に自信があるのか無いのか?自分が心からやってみたい仕事なのかよく考えた方がいいですね。

割と簡単に転職できる職種だから受けてみた!?って人は後で後悔することになります。どんな仕事内容なのか事前に確認しておくことである程度自分に向いているのか向いていないのかが分かりますね。

41歳未経験から始めるおすすめのドライバー職

何を求めるかで変わってはきますが、ズバリ、タクシー運転手が未経験者にはおすすめです。

理由は5点あります。

 

  1. 車の運転自体が普段運転している車と大差が無いので未経験者でも運転自体は苦にならない。
  2. 給料にこだわらなければ日勤も可能。1年限定で日勤にしてくれるタクシー会社もあります。
  3. 一人の時間も多いので気持ちが楽。嫌なお客が乗車することもありますが多くの方は普通のお客なのでサラリーマンと比較すると精神的ストレスは少ない。
  4. 未経験の人が転職してくるケースが多いので研修など教育がしっかりしている。先輩も同じように入社してきている人が多いので気持ち的には楽です。
  5. 免許取得も仕事として考えてくれるので安心。

 

以上の理由からタクシードライバーが未経験者には優しい職種と言えます。

気になっている人は求人を確認してみましょう!

40代でドライバー職に転職した人の実際の声

事例①***48歳 男性 クリーニング業 → タクシー乗務員

未経験であることはそれほど意識しませんでしたね。というのも、求人広告には未経験者歓迎と謳われていましたし、二種免許を持っていなくても指導を受けて免許取得に挑戦できることがわかっていたからです。

とりわけこの会社の場合は、教習所に通うことなく自社で教習を受けられるということで安心感がありました。それに車の運転はもともと好きでしたし、接客も前職で慣れていましたし…

ただ、地理に関してはちょっと自信がなかったんですが、それも「いまはナビがある、徐々に覚えていけば何とかなるだろう」と思ってチャレンジを決めました。

引用:はたらいくHP

コメント:全くの未経験からタクシー乗務員へ転職した男性の声です。仕事で必要な二種免許も持っていない素人からの転職でしたがタクシーの場合ではあまり関係ありません。全くの未経験を歓迎している会社が多いのもこの業界の特徴ですね。

事例②***42歳 男性 トラック運転手 → バス運転手

運転前はバスガイドと入念に打ち合わせを行い、運転中はガイドと呼吸を合わせ、お客さまが車窓観光しやすい車線に移動したり、速度を調整したりして車内を盛り上げるのが観光バスドライバーの役割です。

観光名所や走るポイントの勉強などで日々が充実しており、向上心ある方には刺激的でピッタリだと思います。広い窓から四季折々の美しい様々な観光名所を見ながらの運転はたまらないですね。

引用:Km求人採用サイトHP

コメント:楽しみながら仕事をしていることがうらやましいですね。この男性のケースだとトラック運転手からバス運転手への転職なので大型車両の運転には慣れていますがバスというカテゴリーで考えれば未経験です。

 

上記2例のように未経験でも転職のしやすい職種なのがドライバー職の特徴です。

免許(資格)を持っていないとか未経験だとかは考えずに行動を起こすことがドライバー職に転職する近道と言えるでしょう。

まとめ

ミドル転職者で未経験でドライバー職へ転職をしたいならポイントはズバリ2点です。

①職種を決めたら即行動を起こしましょう!(まずは転職サイトへの登録と転職エージェントへの登録作業です)

未経験、無資格、40代でドライバー職へ転職を考えているならすぐに行動を起こしましょう!なぜなら年齢・経験値・持っている資格をあまり考えなくてもいい仕事だからです。

入社してから資格(免許)を取得させてくれる企業もありますし、何せ未経験歓迎、無資格歓迎の求人が多いのも特徴だからです。

 

②転職エージェントのプロのアドバイザーに相談をしてみましょう!

ドライバー未経験の人が書類選考を通過するポイントや採用側がどんな人材を採用したいかなど適格にアドバイスしてくれます。

何も知らずに受けるよりも色々とアドバイスをもらった上で面接に挑んだ方が採用される確率もぐっと上がります。

又、言いにくい交渉事や労働環境なども聞けますので積極的に転職エージェントを活用しましょう!

リクルートエージェントの登録はこちら

 


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