新卒リストラから転職したい

第二新卒でのキャリアアップの成功確率を7.3%高める禁断の奥義

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第二新卒でのキャリアアップの成功確率を7.3%高める禁断の奥義

第二新卒枠でキャリアアップって本当にできるのかな。。。

先輩や上司をみていると、このまま今の会社で働きづつけても自分の市場価値が高くなることはないと感じれば、第二新卒枠を使ってキャリアアップしたいと考えるのは当然ですよね。

ただ、第二新卒の現状を調べてきた立場から言えることは、

キャリアアップを考えるなら、一番ハードルが低い第二新卒枠での転職が狙い目!

という結論です。

そこで、この記事では、そんな第二新卒でキャリアアップを目指すのに一番重要なことを詳しく解説していきます。

もちろん、キャリアアップには簡単なものではありません。そのため、ある程度の「戦略」が必要です。この記事で解説している内容を実践し、できるだけ低いリスクで、ワンランク上のステージを目指しましょう!

 

訂正

実は、タイトルにある7.3%の数字には全くもっての根拠はありません。申し訳ありません。

ただ、数値的な根拠はないものの、上記を知ったうえで第二新卒の転職対策をするだけで、第二新卒でのキャリアアップ成功確率がアップすることは間違いありません。

つまり、7.3%以上の確率でキャリアアップが可能となるわけです。

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第二新卒でのキャリアアップは3つに分類できる

第二新卒でのキャリアアップは3つに分類できる
まず初めに、第二新卒でのキャリアアップは

  • 年収を増やしたい
  • 仕事の幅や範囲を広げたい
  • もっと高いスキルを身につけたい

の3つに分類できます。

これらについて、それぞれ解説していきます。

あなたはどれに当てはまるのか考えてみてください。

ポイント

重要なことは、「上記の目的を達成した先にあなたは何を求めるのか」について自分の中で明確にしておくことです。

年収を増やしたい

いま働いている会社よりも年収を増やしたいという目的が、キャリアアップを目指す転職として一番多いです。

もちろん、年収を増やすために転職を行うことはとても良い判断ですが、単に年収を増やすことが本当に目的なのかを考えるべきです。

金持ちがお金がなくなっても、生活水準をなかなか下げることができないのと同様に、転職後後に年収が増加してしまえばそれが当たり前となるため、働くモチベーションとしてお金だけを目的とするのは危険です。

なぜなら、モチベーションが高くない人に、仕事を任そうとは思いませんよね。その結果がまわりまわって社内でのあなたの評価は低くなってしまいます。

この状況を防ぐには、

  • 年収が良ければ、日付が変わっても働かなければいけないほど残業がめちゃくちゃ多くてもよいのか?
  • 年収が良ければ、休日がなくてもよいのか?
  • 年収が良ければ、毎年のように全国転勤や海外転勤となってもよいのか?

のように、年収が良くても自分自身が外せないポイントはどこにあるのかをはっきりさせておきましょう。

ポイント

年収以外にゆずれないポイントを明確にしておくと、それがあなたの転職する軸となるため、自己分析や業界・企業研究がとてもスムーズにできるようになります。

仕事の幅や範囲を広げたい

いま任されている仕事には満足しているけど、もっと自分としては色々とできるようになりたいと感じている人が、仕事の幅や範囲を広げるために、第二新卒での転職を行うケースが多い傾向にあります。

例えば、IT業界で

  • SE業務をメインと開発作業だけではなく、上流工程も含めたITコンサルとしての立ち位置で仕事をしたい

が、いま働いている会社ではSE業務のみの請負事業しか展開していないといったようなパターンです。

この場合も年収を増やしたい人と同様に、転職する目的ははっきりとしていますが、あくまで転職するための目的でしかありません。

もう少し長期的な目線でみた場合に、あなた自身が何をしていきたいのかを説明できるようにするためにも、

  • なぜ、仕事の幅や範囲を広げたいのか?
  • 仕事の幅や範囲が広がったと仮定した場合、何を達成したい?

といった、そもそもなぜ「仕事の幅や範囲を広げたい」と思うようになったのか?や、願いがかなった後に何をしたいのか?について考えておくべきです。

ポイント

第二新卒でのキャリアアップによる転職で重要な自己分析の根幹を理解することができるため、転職対策のスタートダッシュを切れます。

もっと高いスキルを身につけたい

もっと高いスキルを身につけたくて、第二新卒でのキャリアアップを目指すのは、

  • 将来は起業やフリーランスとして働きたいと考えている
  • 複業によってリスクヘッジをするために必要なスキルやノウハウを学びたい

といった考えを持つ人が当てはまります。

向上心の塊であり、やりたいことの未来も見えているため、3パターンのうち成功確率が一番高いと言えます。

ポイント

ただし、「自信過剰な面がある」「協調性がない場合がある」といったマイナス面を持つ傾向にあります。

心当たりがある場合は、マイナス面を改善策として、何をすべきか理由とセットで考えましょう。

自身のデメリットを理解し、さらにそのための改善策を面接で伝えることができれば、好印象であること間違いなしです。

現実を直視しろ!第二新卒でのキャリアアップにおけるデメリット

現実を直視しろ!第二新卒でのキャリアアップにおけるデメリット
第二新卒でのキャリアアップは、良いことばかりではないことを転職する前に知るべきです。

デメリットを知っておかないと、転職してから「なんか自分が思っていた感じと違うぞ…」そしてまた転職…のループに入り、気がついたら新卒で入社した会社よりもキャリアダウンとなってしまったら目も当てられません。

上記を未然に防ぐために、

  • 生え抜き社員の方が高く評価されがち
  • 人間関係がゼロスタートに戻る
  • 新たな会社の風土や慣習になじめず力が発揮できない可能性

の3つを理解しておきましょう。

デメリットと共に、各項目のポイントにおいてデメリットへの対策も記していますので、ご参考にしてください。

生え抜き社員の方が高く評価されがち

日本企業に多い悪しき習慣でもありますが、基本的に生え抜き社員のほうが高く評価されがちです。

例えば、

  • 新卒で入社した10年目のAさん(32歳)
  • 第二新卒でキャリアアップ入社した7年目のBさん(32歳)

の2人がいたとします。

キャリアアップ入社してきたBさんは、向上心への意欲がとても強く、同世代の中ではトップの実力を持っています。

年齢は同じものの、勤続年数および新卒入社組だからという理由からAさんはどんどん役職がついてく一方、Bさんはいまだに役職なしの平社員であるといったケースはあるある話です。

ポイント

いくら自分の実力があっても、出世街道からは外れる可能性は十分に考えられます。
そんな状況に陥っても、奮い立たせて頑張れるかどうかを自分の心に問い合わせておきましょう。

人間関係がゼロスタートに戻る

当然のことなのですが、転職をするとなれば、また新しくゼロから人間関係を構築していかなければなりません。

新しく入る会社で働く人たちがあなたと気が合う方ばかりであれば問題ありませんが、残念ながらそんな夢みたいなことはめったにありません。

特に、第二新卒での転職入社となると周りからは色眼鏡でみられることが多いです。

そのため、

  • 陰でこそこそと噂をされる
  • 新卒入社じゃないから説明しなくても大丈夫だよね!を枕詞に膨大な量の仕事を振ってくる

などなど、人間関係を築くまでは、周はあなたのことを疑ってかかってくると認識しておいたほうが身のためです。

ただし、良好な人間関係さえ築けてしまえば、あなたの助けや味方となってくれることは間違いありません。

ポイント

そのためにも、(1)あなたから先に挨拶をする、(2)あなたから積極的に話しかけに行く、(3)弱音を吐きたくなったりネガティブなことがあっても、ポジティブな言動に全てを切り替えること、を心がけたコミュニケーションをとることが重要です。

新たな会社の風土や慣習になじめないなど力が発揮できない可能性

これまで働いてきた会社と新しい会社とでは考え方や、やり方が大きく異なる場合などに、それになじめないと本来の実力が発揮できず埋もれていってしまいます。

例えば、

  • これまで働いてきた会社ではすべて個人プレーで結果だけ報告すればよかった
  • 新しい会社では何をするにしても相談や連絡して上司の了解を得たうえで進めなければならない

とすると、これまでは自分の好き勝手や思い通りに仕事を進められたことができなくなるため、フラストレーションがたまっていきます。

これがたまりにたまっていくと、上司の了解を得ずに、自分の独断で行動しがちになっていきます。結果、新しい会社の風土や考え方では認められないことから、悪い評価につながっていく負のループに陥ってしまう可能性があります。

ポイント

面接の段階で、会社の組織風土や仕事への進め方、考え方などを質問して情報を聞き出しておくことにつきます。

30代よりも第二新卒でキャリアアップする方が圧倒的にイージモードな事実

30代よりも第二新卒でキャリアアップする方が圧倒的にイージモードな事実
第二新卒でのキャリアアップは30代で行うよりも間違いなくハードルが圧倒的に低いイージーモードこそが、第二新卒でキャリアアップを行う最大のメリットです。

一般的に、普通の転職(キャリアアップ)と第二新卒において企業はざっくり以下のような意識の違いを持っています。

項目 一般的なキャリアアップ転職 第二新卒
給料 高い 低い
ポスト 高い【部長級など】 低い【役職なし】
期待度 すぐに結果を出してほしい 今後の伸びしろに期待

言い方は悪いですが、第二新卒にとして採用したからといって、大きな期待を寄せていないことがわかります。

企業側からしてみれば、第二新卒は欠員補充的な側面が大きいのです。

これを良い意味でとらえれば、自分が入りたい会社が求めるスキルを現段階で持っていなくても、希望枠として入社できるチャンスが存分に秘めていると言えます。

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第二新卒でのキャリアアップの成功確率を高めるために必要な2つの対策


第二新卒でキャリアアップの成功確率を高めるためには、自分の未来予想図(キャリアパス)を描くことが大切です。

ただし、未来予想図(キャリアパス)をいきなり描けと言われて、描けるようなものではありませんよね。

大丈夫です。

  • 未来予想図(キャリアパス)の描き方
  • ただし、未来予想図は一人では描けない。ブレーンを味方につけるべし

の構成でお伝えしていくので、読み終わった後には、具体的に何をすればよいのかが見えているはずです。

後は、とにかく手を動かしましょう。

未来予想図(キャリアパス)の描き方

未来予想図(キャリアパス)を描くには、とにもかくにもあなた自身の現状を把握しなくては始まりません。

そこで、まず

  • やりたいこと
  • やれること

の2つの項目で自分自身を洗い出してみましょう。

そして「やりたいこと」-「やれること」を埋める内容が、

  • やるべきこと(たりないこと)

となります。

つまり、あなたに必要なスキルはやるべきことに書かれているのです。

そのため、やるべきこと(たりないこと)の経験をつめる会社を選びましょう。

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未来予想図(キャリアパス)の描き方を具体例で紹介

例えば、社会人1年目の営業マンのFさんが経営コンサルタントになりたいと思っていたとします。

これだけでは、情報が乏しすぎな上、何も考えていないこと丸出しです。

そのため、このまま第二新卒の転職活動をしたとしても、丸腰での勝負となり討ち死にすること必至でしょう。

これを先ほどの

  • 「やりたいこと」―「やれること」=「やるべきこと(たりないこと)」

にあてはめることで、とても内容が具体的かつ考えられている内容になります。

項目 内容
やりたいこと お客の業績を伸ばせるビジネスマンになりたい
やれること 社会人マナーを身に着けている、ネットからの情報収集が得意
やるべきこと(たりないこと) 経営の知識、論理的思考能力、プレゼンテーション能力、相手の本音を引き出すコミュニケーション能力

ポイント

後は、希望する会社に入ると、なぜやるべきこと(たりないこと)が満たせると考えるのかについて意見を述べられるようにしておけると完璧クンです。

ただし、未来予想図(キャリアパス)は一人では描けない。ブレーンを味方につけるべし

未来予想図(キャリアパス)を作っていこうとすると、モレが必ず発生します。

これは、人間は自分の欠点に直視することを嫌う動物であるため、目をそらしがちになるからです。

そこで重要なのは、厳しい目で一緒にみてくれるブレーンを味方につけることです。

そんなあなたにピッタリなブレーンは、リクルートエージェントです。

  • 優秀なエージェントがあなた専属で未来予想図(キャリアパス)作成の支援をしてくれる
  • 特に、希望する会社に入るとやるべきこと(たりないこと)が、なぜ満たせるようになるのかといった理論武装するためのエピソードを考えるのがめちゃくちゃ得意

しかも、利用は無料なので、リクルートエージェントを使わない手はありませんね。

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まとめ

第二新卒でキャリアアップは必ずできます。

あなた自身の将来を本気で変えたいのであれば、頑張り時はいつなのか?

もう、おわかりですね。

いま、頑張るか頑張らないかであなたが描く未来を掴めるかどうかという一生に関わる重要な時期だということを認識し、第二新卒でのキャリアアップの成功確率を7.3%高める禁断の奥義を実行して、華麗なるキャリアアップを果たしましょう!

 


最後まで読んでいただきありがとうございます。


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