発達障害でも正社員になりたい

発達障害者が就職活動する前に知っておくべき注意点と正社員で働く方法

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発達障害の転職

発達障害者は正社員で働くことが難しい!

障害者枠で求人を探しても、非正規雇用や給料が少ないなど諦めていませんか?確かに、一般の求人情報を見ても、納得いく条件の求人は本当に少ないのが現状です。

管理人
しかし、障害者専門の求人サービスを使えば、正社員として採用され、安定した給料をもらうことは可能ですよ。

発達障害は見た目には分かりにくい障害なため、誰かに助けを求めながら就活をする必要性を実感していない問題があります。

助けを求めないがゆえに

  • 正社員になれないのは発達障害のせい
  • 障害者枠は給料が少なくて当たり前

このように勝手な判断を下して就活を失敗しているケースも多いのです。

そこで、この記事では、発達障害者が就職活動をするために注意すべき点、正社員で働くにはどういった求人サービスを選べばいいのかを紹介していきます。

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発達障害者が就職活動する前に知っておきたい4つの注意点と問題

発達障害者の方は、一般枠の方と違った就職活動をする必要があります。

なぜなら、職場に障害への理解を求める必要性があることや、自身の特性にマッチした職場を探すなど特殊な就職活動になるからです

独自に行っている就活が「正しい就職活動」になっているかと聞かれたら、自信が無い方もいるはず。

ここでは、発達障害者の方が間違った就職活動を行っていないか注意点と問題を確認していきます。

一人で仕事を探すのは避けたほうがいい

見た目では分からない発達障害者は、人に頼りにくいという問題を抱えがち。

実際に、障害者枠の窓口に行って求職活動をするけれど、求人情報だけ教えてもらって、その後は一人で活動している方がいます。

障害者枠であろうと、履歴書の書き方や、面接での受け答え、応募後のやり取りななど一般枠とほぼ変わらない行動になるので一人でも大丈夫と思いがち。

しかし、一般枠には就活ノウハウが多くあることに対して、障害者枠の就職活動に関する情報は少ない現状があります

そのため、出来る限り就職活動に関するサポートを受け、一人で抱え込む負担を減らした方がスムーズに仕事が見つかりやすいのです。

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面接で障害の説明を伝えづらい

発達障害の特性上、見た目には分からない問題が多くあります。面接ではこの特性に焦点が当てられるため、「どういう仕事ならできるのか」と言った質問は受けやすくなります。

しかし、面接官自身は健常者であることが多いため、こちらの意図する問題点や苦労が上手く伝わりにくい現状があります

特性を口頭で伝えるだけだと、面接官によっては「誰にでもあることだから」と軽く捉える方もいます。逆に重く捉えてすぐに不採用を出すなど障害者サイドに都合が悪くなりやすいとも言えます。

こういった場合、雇用主と求職者だけで話を進めず、求人アドバイザーなど第三者に介入を頼む道もあります。伝えづらい内容の話を、分かりやすく伝えてもらうことは重要です。

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理解の無い職場に採用されるミスマッチが起こりやすい

障害者枠の求人であっても、障害や特性に理解のない職場に採用されてしまう懸念もあります。

こういった問題が起こる背景には、一定の従業員を抱える企業は、障害者を採用しないといけない法律があることが関係しています。

また、雇用主が障害に理解を示すも、従業員までには理解が進んでいないということもあります

せっかく障害者枠で採用され、これから頑張ろうと思っている矢先に・・職場で理解が無いというミスマッチは避けたいですよね。

特に発達障害は、特性上の問題を「甘え」と見なされ問題になりがち。こういったミスマッチ対策には、事前に障害への理解がどれくらいあるのか調べておく必要があります。

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障害者求人だからといって、専門家が取り扱っているか分からない

障害者求人サービスは増えています。ただし、障害者枠を扱っているからといって障害の専門家がいるとは限りません。

求人サービスの基本は仕事の斡旋です。そのため、求職者とのヒアリングから相性のいい職場を提供していくため、窓口業務としては来る者は拒まずというサービスも多く存在しています。

来るものは拒まないのは良いことのように聞こえますが、こちらの事情が伝わっていないまま紹介されると問題です。

実際に、障害者求人について聞き行ったけど全く障害の話が通じなかったという経験を持たれたことは無いでしょうか?

このような問題にならないために、障害に特化した専門家が求人情報を提供しているサービスを選ぶ必要があります。

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正社員として働きたい発達障害者が実践すべき具体的な方法

発達障害者が、正社員として働くためには次の2つが必要不可欠です。

  • 障害者の受け入れを行う企業リサーチ
  • 障害者専門の求人アドバイザーを頼る

せっかく正社員として採用されても、継続して働けなくなったり、トラブルに見舞われると意味がありません。こういった問題を防ぐために、実践すべき方法を解説します。

障害者の受け入れを行なっている企業のリサーチを行う

一般枠と障害者枠での企業リサーチは違います。

障害者枠からの就職でリサーチすべき点は、「障害者の雇用実績」と「雇用された障害者の定着率」になります

その理由には、障害者求人を出しているけど、これまで1度も採用実績が無い。もしくは、雇用されているが、離職率が高く継続できている人が少ないといった企業もあります。

入社したけどすぐに離職・・というトラブルを避けるためにも、このリサーチは可能な限り行ってください。

リサーチの方法は、求人サービスの窓口になっている方に直接質問するなどの方法が確実です。そのため求人を出しているだけでなく、相談やアドバイスが受けられるサービスの活用が便利となります。

障害者専門の求人アドバイザーを利用する

正社員として働くために必要なことですが、必ず障害者専門の求人アドバイザーを利用すべきです。

「障害者専門」を選ぶ理由は、障害者求人を一般求人のおまけ的な存在で扱われないため。

障害者求人を扱っている求人サービスは多くありますが、大半は一般枠をメインとしています。

両方同時に扱っているから悪い求人サービスになるとまでは言いませんが、障害者求人に特化している方が集まる求人の質も高まります

理由としては雇用主サイドも障害者枠で求人を出す以上は、障害の専門アドバイザーに任せた方が安心できるからです。

雇用主、求職者の双方にとって都合がいい。それが障害者専門求人です。

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障害者専門の求人アドバイザーができる事

障害者専門の求人アドバイザーだからこそ、安心して任せられることがあります。

障害者枠からの就職相談に行ったけれど、「この人は発達障害の特性を理解していないな」と不安になったことはないでしょうか

そういった不安は障害者専門のアドバイザーだからこそ払しょくできるというメリットがあります。具体的にどういったことが専門アドバイザーにできるのかお伝えします。

障害の特性を理解した上で先方企業と交渉してもらえる

障害者専門の求人アドバイザーだからこそ、こちらの伝えたい障害の特性はすぐに理解されます。この特性理解をしてもらうことが重要で、応募したい企業との交渉に役立つんですね。

まず求人応募する段階で、こちらが伝えたい障害の特性を求人アドバイザーの方が分かりやすく企業に伝えてくれます。

障害者自身が直接説明すると誤解を生む点や、上手く言語化しづらいポイント。できる仕事、苦手な仕事など言いにくい内容の話も踏まえて交渉してくれるため、障害者特有の就活負担が軽減されます

逆に企業側からの質問や要望も、求人アドバイザーを通して聞くことが可能です。正社員登用の条件など、具体的に話を聞けるので助かります。

職場の雰囲気なども知っているため安心して応募できる

求人アドバイザーは企業担当者とやり取りしているため、職場がどんな雰囲気かといった細かな点も伝えてくれます

これにより就職前に知りたい情報が入手でき、安心して応募が可能となります。どんな些細なことでも、まずは質問できるのは強みです。

必要であればアドバイザーに相談している際に、企業側に連絡して疑問に思う点を聞いてもらうこともできます。

求人情報だけでは分からない点を、アドバイザーに補完してもらう。こういった役割もアドバイザーがいると容易になるので活用しておくと力強いです。

就職後にトラブルがあっても対処や相談をしてもらいやすい

事前にやり取りを重ねて、就職には万全の態勢で挑んでいても「もしかしたら困ったことが起こるかもしれない」という不安はありますよね。

こういった就職後のトラブルに対しても、求人アドバイザーが存在することで頼りになります。障害の特性や仕事で問題があれば、企業側と相談して対処してくれます

一人で就職している場合は、相談相手もおらず言いたいことを伝えられず抱え込んでしまいがち。企業と求人アドバイザーの両方からサポートを受けられるため働きやすさがまるで違います。

障害者枠で就職しても離職が続く方ほど、こういった対処や相談を上手く利用してみるといいでしょう。

発達障害者が知っておくべき正しい障害者求人の選び方

発達障害者が応募できる障害者求人サービスは無数にありますが、正しい障害者求人の選び方を知らないと、どこでも応募をしてしまいがち

これまで何となく障害者求人を選んできた方や、どういった点に注意して探せばいいのか分からない方は参考にして下さい。

事前登録で「発達障害」の特性を記載する項目がある

同じ障害者求人でも、身体や精神を中心に扱っているサービスも多くあります。一見すると障害者向けなのですが、発達障害の特性に弱いなどの問題点があります。

そこでチェックすべきは、自身の障害に関する記載項目です。障害の記載区分に「発達障害」の項目があれば、その求人サービスは発達障害者の対応が可能ということ。

さらに同じ発達障害でも「広汎性発達障害(PDD)」「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」「学習障害(LD)」などしっかり区分されているかは要チェック。

発達障害の区分が細かい求人サービスほど、専門のアドバイザーが在籍していることを示しているため信用できます

正社員への登用実績が多い

正社員を目指すなら、正社員登用の実績が高い求人サービスを選ぶ必要があります。障害者枠で採用されたけど、正社員は難しかった・・では困りますからね。

探し方は、データとして「登録者の○割が正社員」といった形で情報掲載されている求人サービスを選ぶのが基本になります

同時に取り扱い求人を見れば、正社員をメインに扱っているサービスかどうかはすぐにわかるためチェックしておきましょう。

障害者枠は非正規が多く諦めている方も、まずはデータの確認だけは行うようにして下さい。

全体的に扱われている求人の年収が高い

正社員として働くなら、しっかりとした年収を手にしないと意味がありません。そこで求人全体を見て年収の高さを把握する必要があります。

一般的に障害者枠を利用すると、正社員であっても給料が少なくなる現状があります。そのため障害者枠を避けて一般で正社員を探している方もいるでしょう。

この問題については、障害に理解のある求人サービスと、企業がしっかり提携して取り組んでいるかを見極める必要があります

「障害があっても仕事をする以上は、企業として仕事に見合った給料を支払う」

こういった考えが、障害者求人サービス全体の年収として現れるので、データを含めてしっかりチェックしましょう。

【参考】障害者向けに特化した転職サービスならdodaチャレンジ

無数にある障害者向け転職サービスの中で、述べて来た条件に該当する求人があるため紹介させて頂きます。

dodaチャレンジという障害者向けの求人サイトになります。他の障害者向け求人との違いについてまとめてみました。

全国展開で障害者向けの求人情報を扱っている

障害者専門の求人でも、東京や大阪といった都会に限定された求人がまだまだ多くあります。「せっかく調べたのに、田舎の自分には関係が無かった」という苦い経験をお持ちの方はいませんか?

dodaチャレンジは都会から地方まで全国展開している求人サービスであるため、どなたでも気軽にチェックする価値があります。

また登録すれば非公開求人もチェックできるため、地方だから仕事が少ないだろうと諦めている方ほど使ってみるといいでしょう

都会ばかりに仕事が集まっていると思われがちですが、地方にも日々求人が生まれていることを実感していただけます。

相談した上で特性にあった仕事を紹介できる融通性がある

dodaチャレンジは障害者求人の専門家がアドバイザーを行っています。そのため、発達障害の特性ゆえにできる仕事が少ないと考えている方にも、独自に仕事を紹介してくれます。

求人相談に行ったけれど特性について説明した途端に断られた・・という人も少なくありません。そういった中で、特性と仕事の相性を判断できる融通性があることは評価されるポイントです。

dodaチャレンジの利用者データにも、オープンポジション(最初から配属先を決めない)で就職先を決めている方が多いことが、この融通性を象徴していると言えます。

個々の特性理解に努め、利用ユーザーに取って働きやすい職場を提供する。こういった姿勢がdodaチャレンジにはあります。

正社員に繋がる契約が6割を超えている

「障害者枠で就職活動すると正社員になれない」と考えている人もいます。確かに、障害者枠での就職は福祉的な観点から「働く場の提供」となっているだけの話が多いのも事実。

しかし、dodaチャレンジは、しっかりと将来を見据えたアドバイスを行ってくれます。具体的には、正社員として企業にコミットしてもらうという姿勢です

公式サイトのデータにも、6割は正社員(正社員登用ありを含む)という結果が出ていることが、障害者を応援する姿勢として現れている証拠と言えます。

  • 正社員35%
  • 契約社員(正社員登用あり)27%

(dodaチャレンジ公式サイトより)

最初は契約社員から働き始めても、正社員への登用を前提に働き始められるのは安心感に繋がります。

利用者の75%は年収250万円以上で働けている

年収の高い障害者求人を取り扱っているのもdodaチャレンジの特徴です。「利用ユーザーの75%(4人中3人)は年収250万円以上」と聞くと、給料が多いと感じられるはず

障害者枠で働いたがために生活が困窮して、苦肉の策として一般枠に戻られる方もいるくらいです。

障害者枠を使って働いた方がいい方が、収入のために無理をしなくていいというdodaチャレンジは魅力です。

「年収が低くなるから障害者求人は利用しない」と考えている方ほど、まずは求人チェックから始めてみる。これだけで、他の障害者求人とは違うことがお分かり頂けます。

 

\日本最大の発達障害者枠求人情報/

dodaチャレンジの公式サイトはこちら

※障がい者枠での転職を支援するスタッフがあなたをサポートし、最適な転職先をフォローしてくれます。

 

まとめ

発達障害者が正社員で働くには、一人で抱え込まず、障害に特化した求人サービスをしっかりと活用することです。

発達障害というだけで諦めていたり、色んな障害者求人を探したけど上手くいかなかった・・という方ほど心強い味方となってくれます。

そのためには、利用ユーザーを第一に考えている障害者求人dodaチャレンジを使うことが得策です

安定した正社員雇用と、満足できる給料を手にできるdodaチャレンジで求人アドバイザーに相談されてみるといいですよ。

 


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