マイルが貯まるクレカが欲しい

スカイトラベラーカードの通常会員とプレミア会員のどっちがお得? 違いを徹底比較

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スカイトラベラーカードは効率よくマイルが貯められるとても便利なカードです。

マイル以外にも海外旅行保険やカードプロテクションも付属しており、旅行用のカードとしては完成度の高い一枚です。

ただ、スカイトラベラーカードには、さらに上位クラスのカードがあることをご存知でしょうか?

その名もアメリカンエクスプレス・スカイトラベラー・プレミアカードです。

プレミアカードは、通常のスカイトラベラーカードよりも年会費が高い代わりに、得られるポイントが多いのが特徴です。

ではスカイトラベラーとプレミアカード、どちらがお得なのでしょうか?

この記事では両者のカードを比較し、どういった人におすすめなのかを丁寧に解説します。記事を読み終わる頃には、スカイトラベラーとプレミアの違いがはっきりと理解できるはずです。

スカイトラベラーとプレミアの比較表

まずは両者のカードの異なる点を比較表にしてまとめました。

やはりプレミアカードは年会費が高い代わりに、得られるポイントが高いことがわかります。

特にポイントアップボーナス5%が大きく、カード利用額の大きい人ならポイントをたくさん稼げます。

スカイトラベラーカード プレミアカード
年会費 10,000円(税抜き) 35,000円(税抜き)
家族カード年会費 5,000円(税抜き) 17,500円(税抜き)
ポイントアップボーナス 3% 5%
入会ポイント 3000ポイント 5000ポイント
継続利用ポイント 1000ポイント 5000ポイント

スカイトラベラーカードの特徴

両者の比較が終わったところで、それぞれのカードの特徴を見ていきましょう。まずはスカイトラベラーカードから。

入会で3,000ポイント、継続利用で1,000ポイント

スカイトラベラーカードに入会すると特典として3,000ポイントが付与されます。還元率1%のカードで3,000ポイントを得るとなると、30万円もカード利用する必要があります。大きな出費をせずに、大量にポイントを得られるのは嬉しいですね。

さらにスカイトラベラーカードを継続利用することで、毎年1,000ポイントが付与されます。

ポイントの有効期限は無期限

またスカイトラベラーカードで獲得できるポイントは、有効期限がありません。ポイントが失効するリスクがないので、ゆっくり自分のペースでポイントを貯めることもできるわけです。

もしポイントに有効期限があったら、連続してポイントを得るために、余計なカード利用を強いられることもあります。ポイントを得るために、無駄遣いをしては本末転倒ですよね。その点ポイントの有効期限切れがないスカイトラベラーカードは使いやすいです。

対象の航空会社・旅行代理店でのカード利用でポイント3倍

スカイトラベラーカードはポイントアップサービスも充実しています。対象となる28社の航空会社で航空券を購入した場合、もしくは指定の旅行代理店2社で旅行商品を購入した場合、得られるポイントが3倍になります。

ポイント還元率が3倍になるのは大きいです。普通のクレジットカードの還元率は1%なのですから。特に航空券やパッケージ旅行は出費が高額になりやすいので、ポイントをたくさん稼ぐチャンスでもあります。

ただしポイントアップボーナスが適用されるのは、対象となる会社のホームページにてクレジットカードで支払いをした時のみです。それ以外の旅行予約サイトを使った場合、もしくはペイパルなどで決済した場合は、条件が適用されないのでご注意ください。

年会費は10,000円(税抜き)、家族カードの年会費は5,000円(税抜き)

スカイトラベラーカードの年会費は、税抜き1万円です。普通のクレジットカードと比べると高いですが、ゴールドカードの中では平均レベルでしょう。ポイントアップサービスに、旅行保険・プロテクションなどの充実したサービスを考慮すれば、年会費1万円でも十分ペイします。

またご家族で旅行をするなら、家族カードを作るのも有効です。家族カードで獲得したポイントは、基本カードに付与されるため、今まで以上にポイントを効率よく貯められます。ちなみにスカイトラベラー家族カードの年会費は税抜き5,000円です。基本カードと同じ旅行サービスが得られることを考えれば、そんなに高くないはずです。

以上がスカイトラベラーカードの特徴で、ここからはプレミアカードの説明に入ります。

プレミアカードの特徴

次はスカイトラベラーカードの上位クラス、プレミアカードの紹介です。得られるポイントが大幅に増えていることが大きな特徴です。

入会で5000ポイント、継続利用でも5000ポイント

スカイトラベラーのプレミアカードに入会すると、まず5,000ポイントが付与されます。還元率1%のカードで同じだけのポイントを稼ごうとすると、50万円のカード利用をしないといけません。そう考えると、いきなり5,000ポイントももらえることがいかに破格であるかが分かります。

さらにプレミアカードを継続利用することで、さらに毎年5,000ポイントを獲得できます。近くのアジア諸国を旅行するなら2万マイルほど必要ですが、その4分の1のマイルが労せずに手に入るのはとてもありがたいことです。

ポイントの有効期限は無期限

プレミアカードもスカイトラベラーと同様に、ポイントの有効期限が無期限です。そのためゆっくりと自分のペースでマイルを貯めることが可能です。

ポイントに有効期限があると、ついつい余計な買い物をしてしまうもの。有効期限を気にせずポイントを貯めるなら、プレミアカードもいいですね。やはりカードの価値は、ポイントの使い勝手で決まるものです。

対象の航空会社・旅行代理店でのカード利用でポイント5倍

さらにプレミアカードでは対象となるサービスを利用することで、獲得できるポイントが5倍にアップします。ポイントアップの条件は、航空会社28社で航空券を利用すること、もしくは2社の旅行代理店で旅行商品を購入することです。

またポイントアップを受けるには、対象となる会社のホームページで商品を購入しないといけません。現地でカード払いした場合や、それ以外の旅行代理店を使った場合は適用されないので、ご注意ください。

5倍サービスの詳細に関しては、公式サイトの対象商品・諸条件のページをご覧ください。

年会費は35,000円(税抜き)、家族カードの年会費は17,500円(税抜き)

ただ、プレミアカードの年会費は税抜きで35,000円と高めです。他のゴールドカードの年会費が1万円ほどであることを考えると、相場の約3倍。元を取るには、積極的にポイントアップサービスを利用しないといけません。航空機をよく利用する人向けのカードと言えます。

さらに家族カードの年会費も税抜きで17,500円と高いです。基本カードと同様に、旅行傷害保険やプロテクションも充実していますが、それでもスカイトラベラーの家族カードと比べると割高です。

プレミアカードの説明はこれで終わりです。ここからはどちらのカードがどんな人に適しているかを解説します。

スカイトラベラーカードはこんな人におすすめ!

ではスカイトラベラーカードはどんな人が保有すべきでしょうか?

コストパフォーマンスを求める人

クレジットカードにコスパを求めるなら、スカイトラベラーカードは良い選択肢です。年会費は1万円と少し高めですが、旅行傷害保険やカードプロテクションが充実しています。さらにポイント3倍アップボーナスもあり、ポイントを効率よく貯めることもできます。

安心して旅行を楽しみたいなら、持っておいて損はないマイル系カードです。

ポイントの管理が苦手な人

またスカイトラベラーカードで付与されるポイントの有効期限は無期限です。そのためポイントの有効期限を気にせず、自分のペースでポイントを貯められます。いちいちサイトのホームページにアクセスして、有効期限を確認するのは面倒ですからね。特にポイントの管理が苦手な人には、ありがたい仕様です。

いろんな航空会社を利用する人

またスカイトラベラーカードで得たポイントは、15の航空会社で利用できます。仕事の都合でいろんな国へ行く人、もしくは数々の国を旅行して渡り歩きたい人には、便利なサービスですね。

注意点としては、日本の航空会社だとANAには対応していますが、JALには対応していないことです。さらにANAのマイルと交換するには、年間登録費として5,000円(税抜き)が必要です。スカイトラベラーのマイルサービスは、海外旅行する人に最適です。

スカイトラベラーカードで元を取るにはどれくらいの支出が必要?

ここからはスカイトラベラーカードを使った支出の例を見ていきます。

例えば海外出張で東京から中国の上海に行くとしましょう。この時の航空運賃は片道で5万円、往復で10万円と仮定します。スカイトラベラーのポイントアップ対象となる航空会社を利用することで、1回の出張につき3000ポイントが手に入ります。

スカイトラベラーの年会費は継続利用ポイントを除くと9000円ほどなので、似たような出張を3回以上行えば年会費の元を取れる計算になります。

つまり年間の出張費用が30万円を超えるなら、スカイトラベラーカードを発行するとお得ということです。

プレミアカードはこんな人におすすめ!

それに対して、スカイトラベラーのプレミアカードはどんな人に適しているのでしょうか?

とにかくポイントをたくさん貯めたい人

もっと効率よくポイントを貯めるなら、プレミアカードを選びましょう。入会・継続で5,000ポイント獲得できる上に、ポイントアップボーナスは5倍の大盤振る舞いです。

もちろんプレミアカードもポイントの有効期限が無期限なので、自分の好きなペースでポイントを貯められます。ポイントの期限切れを気にせず買い物できるのは、大きな利点ですね。

航空機に乗る回数が多い人

プレミアカードの最大の魅力は、5倍のポイントアップボーナスです。しかしボーナスを受けるには、対象となる航空会社・旅行代理店を利用しないといけません。つまり旅行の頻度が高い人向けのサービスというわけですね。

5倍のポイントボーナスの恩恵を受けるには、仕事や旅行で航空機を何度も利用する必要があります。

時間とお金に余裕のある人

プレミアカードのデメリットは、年会費が35,000円(税抜き)と高額であることです。確かにポイントボーナスが豪華であるとはいえ、元を取るにはかなりの回数飛行機に乗らないといけません。ある程度時間とお金に余裕がある人、例えばフリーランスや事業家でないと使いこなすのが難しいです。

プレミアカードで元を取るにはどれくらいの支出が必要?

プレミアカードの支出パターンを見てみましょう。

先ほどと同じく東京から上海に出張し、片道で5万円、往復で10万円かかると仮定します。

プレミアカードの年会費は、5000円分の継続利用ポイントを除けば実質3万円です。そしてプレミアカードで3万円相当のポイントを得るとなると、5倍ボーナスを活用しても、60万円のカード利用が必要です。

つまりプレミアカードで元を取るには、年間の出張費が60万円を超える必要があります。出張の機会がかなり多いのであれば、プレミアカードを作っても損はしませんね。ポイント還元以外にも、旅行向けのサービスが充実しており、海外出張が楽になること間違いなしです。

まとめ

もしあなたが会社員で、仕事で得たマイルで海外旅行を楽しみたいのであれば、スカイトラベラーカードを選びましょう。年会費1万円はマイルカードの中でも現実的ですし、旅行向けの保険・サービスがとても充実しています。

特に提携先の航空会社が28社と多いのも大きなメリットです。これだけ種類があれば、自分がよく使う航空会社のマイレージと交換できますからね。

スカイトラベラーカードがあれば、空の旅はとても快適なものになります。マイルカードが多すぎて選べないなら、ぜひスカイトラベラーカードを検討してみましょう。

 


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